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2007年5月 3日 (木)

九州縦断セミナー_総合評価方式

この度、九州縦断(大袈裟ですか。福岡・熊本・鹿児島)セミナーを開催しました。
4/16~18の3日間、昨年も同じセミナーを福岡と熊本で行いましたが、この一年間で建設業の関心は大幅に変化していることが読み取れました。

まず、動員数が大きく違いました。
福岡と熊本は30名ほどでしたが、鹿児島は130名を超える皆様が集まり、大変な盛況でした。まだまだ、「総合評価落札方式」の提案書の上手い作り方を教えてくれるのだろうとの期待を持った方が多いようですが、企業ベースでの取り組みに対する支援要請が多いのも今回の特徴です。

経営者が聞いてくれて、企業変革の重要性を感じてくれたものと思います。

国土交通省も画一的な教育は望まないと言われていますし、我々も決して画一的な教育でその企業が生き残れるとは考えていません。
 それではどうすべきかを考えるヒントを与えることしか出来ません。
「総合評価落札方式」の提案書を上手く作る事よりも、これを機会に企業の技術力と技術者の現場力(プロジェクトマネージメント能力)を身につける企業に変革しない限り生き残りはないのです。それには、一回のセミナーでどうなるものではないのです。

経営者が如何にに早くきがつくかでしょう。

この業界の悪いところは、尻にに火がつくまで、また、みんなが動き出すまでは動かないところです。その中にも早く動き出す企業が出て来たことはうれしいことです。
そのような、企業にこそ生き残って欲しい。
 品確法はまさにそこをねらっている法律で有るし、裏を返せばそれでも動かない企業の淘汰をねらった法律であるということです。

そこに早く気づいて、チャンス到来とばかり動き出す企業を支援していきたいものです。

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離島からも駆けつけて大盛況でした。

鹿児島県建設業協会会議室にて
⇒建設業協会の皆様大変お世話になりました。

帰りの鹿児島空港からは雪の山々が。

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