2012.07.17

iPadとiPhoneで建築・土木の仕事を変える本!登場(予告)

ついに待望の書籍が登場します。(8月4日(土)発売開始!)
建築・土木の現場で役に立つiPad・iPhoneの活用方法を60個集めました。
iPad・iPhoneを賢く活用して、コストをかけずに作業効率を改善する方法が
わかります!

一般社団法人 建設情報化協議会 建設業iPad研究会の成果が詰め込まれています。

現場への広がりを見せてきたiPad・iPhoneの活用事例が満載です。

以下のパンフレットをダウンロードしてください。

「ipadiphone.pdf」をダウンロード

7月 17, 2012 iPad研究会 | | コメント (0)

2011.02.15

「建設業iPad研究会」第5回目の活動報告

第5回目の報告を行います。
日時:10月14日(木)15時~17時
会場:西松建設
参加者:20名
議題:1.生コンの品質管理について(西松建設)
   2.カメラメモ機能の紹介(リコー)
   3.CEATECの報告
   
●生コンの品質管理について
 ・目的は業務効率津と品質・安全性を目指しているそうです。
 ・生コン工場で出荷トン数、車番、時間を入力すると現場の担当者の携帯電話で
 確認できる仕組みを行っている。
 ・現場では、到着時間、打設終了やスランプや空気量の試験値を入力している。
 ・出荷予定も入力できるので、生コン工場では出荷の計画も立てられる。
 ・事務所、生コン工場、現場それぞれで情報を共有しているので、トレーサビリティ等に
 役立ちそうです。
●カメラメモの紹介
 1.G700の商品紹介
  主な特徴は内臓10mフラッシュ、電子水準器(水平に撮れます)、
  長時間撮影(360枚)可能
  セキュリティ仕様、ライトワンスのSDカード(書換えできない)原本保障
  カメラメモ機能の強化、その他にバーコードの読取りやGPSユニットを拡張できるようです。
  http://www.ricoh.co.jp/dc/g/g700/
  
 2.カメラメモ機能の紹介
  カメラメモを活用することで黒板入力が不要になり、更に写真が自動で
  仕分けられるそうです。
  ・カメラメモには2つのモードがある。
  一つはリスト形式で項目を選ぶ方法。
  二つ目は予め黒板イメージで登録された情報から選ぶ方法。
  
 現場では黒板が必須になっているので、カメラメモが普及され発注者にも認められると
効率化が期待されます。
 
●CEATECの報告
  新しいスマートフォンやタブレット端末の紹介がありました。
  iPhone、iPadだけでなくアンドロイドOSやWINDOWS-OSの端末が続々登場してくる。
  現場で使える端末が増えることは歓迎します。
  
今回はiPadの情報はありませんでしたが、iPad以外のタブレット端末の動向も
ウォッチして行きたいと思います。

2月 15, 2011 iPad研究会 | | コメント (0)

2011.02.14

「建設業iPad研究会」第4回目の活動報告

第4回目の報告を行います

日時:9月10日(金)15時~17時
会場:三井住友建設
参加者:27名

議題:1.中国系パッド端末のデモ
   2.CADデータの有効活用(インテリジャパン)
   3.工程ソフト(ツールズ)
   4.その他
   

●中国系のiPadに似た端末のデモがあった。
 OSはアンドロイドで動いた入るiPadより一回り小さく、作りが少し雑な感じがする。
 価格は1万円前後でブラウザを見る分だけなら使えそうだ。
 10月以降いろいろな端末が発売予定でパッド系の端末の幕開けが始まる。
 iPadもウカウカしてられない。

●CADデータの有効活用
 発表者の自己紹介の後に
 現在のiPadで図面を見る場合はPDFやSVG、画像ファイルに変換して見るのが現実的のようだ。
 CADデータをPDFに変換してiPadのGoodReaderなどを使い閲覧する。
 CADデータをそのまま扱える専用アプリケーションも少しずつ出てきている。
 ・Megesoft(マイホームデザイナー)、AutoCAD WS(DWG/DXF) 10月リリース、iRhino(3DM)など
 その他に写真データから計測できるソフト My Measure&Dimensionsなどがある。
  
 最後にパソコンのOSが15周期で変わっていると言う報告がありました。

P001

 1980年にMS-DOSが発表されて2000年程度まで使われ、1995年にWindowsが発表。
 2010年に次のOSまたは大きな流れが現れるのでは? クラウドか、タブレッド端末か?
 
 1996年ごろ始まった建設CALSも大きな変換点に来ているのようだ。

2月 14, 2011 iPad研究会 | | コメント (0)

2010.10.15

「建設業iPad研究会」第3回目の活動報告

第3回目の報告を行います

日時:8月20日(金)15時~17時
会場:東京建設会館
参加者:24名

議題:1.Handobookアプリ紹介(インフォテリア)
   2.建設現場でのiPad利用の考察
   3.今後のタッチパッド系端末

●Handobookアプリ紹介 http://ja.ihandbookstudio.net/
 iPhone、iPadコンテンツが簡単に作成でき配信共有ができるシステム。
 個人でPDFを作成してGoodReaderやDropboxなど管理できる方は余り必要ないが、
会議資料を配布したり授業や講習会で使うには非常にメリットがあるソフトだ。

本文中にはテキストとファイルが添付できる。(ブログ登録のイメージ)
添付できるファイルは画像(gif、jpeg、png)、動画(m4v)、ファイル(pdf、ppt、pptx、xls、xlsx)。
本文とは別に、簡単な試験やクイズを作成し配信できる。また、アンケートの作成、配信、集計も可能だ。

Handbookpc

H1

iPhone、iPadだけでなくアンドロイド端末やPC用ビューワも用意しているそうだ。

導入例として、青山大学では学生にiPhoneを無料で配布し講義の資料を配信している。
学生は資料がiPhoneにあるので、通学時などのスキマ時間を利用して予習復習ができ時間を有効活用しているようだ。

費用は、iPhone、iPadアプリ無料。
サーバ使用量は500MB毎に21,000円(税込)/月 又は210,000円(税込)/年(グループ版)

会社での導入を考えるとサーバの使用量は発生するが、
月に50ページの白黒コピー資料を40人に配るとコピー代10円として50×10円×40人=20,000円
その他に手間も掛かるので社内会議だけでも充分ペイできる金額だ。
カラー印刷する場合は更に原価削減が期待できる。

コピー代は馬鹿にならないので、講習会など大人数に大量のカラーコピー資料が必要な場合は
Handbookを使うことでコピー代の大幅な削減が期待できる。
ユーザ管理機能も充実しているので、登録したユーザだけに資料を配信したり、
期間を区切っての配信、ユーザ毎に配布する資料を限定することもでき
管理面のコストメリットも享受できる。

●建設現場でのiPad利用の考察
 iPadの利用シーンとして共通仕様書をPDFファイルにして電子書籍として利用が考えられる。
PDFを表示するアプリは安価に提供されているので、重たい仕様書類をiPadで持ち歩くことは有効だ。
また、PDFで本文の検索もできる。
 現場での写真撮影について、黒板の情報をiPhone上で入力しサーバにそのままアップできれば、
黒板情報をiPhoneで入力する事で、パソコン上で入力していた管理情報入力が不要になり、
効率化が期待できる。
その他に、施工管理業務や品質検査、監督員の検査など決まった項目でチェックしていく業務も
iPadでの専門アプリや汎用アプリの利用で業務効率に繋がる。

電子黒板についてはデジタルカメラなどにも搭載されている機種があるので今後の動向をウォッチしたい。

●今後のタッチパッド系端末
 アールストリームのAndroidタブレット、AsusのEeePad、中国系パッド、HTCなど
色々な会社からタブレット型の端末は発売や発売予定の発表がされている。
OSもiOS(アップル)、android(グーグル)、WindowsPhone(マイクロソフト)、
WindowsEmbeddedCompact7(マイクロソフト)、ChromeOS(グーグル)、Linuxなど
しばらくはOSと端末の乱立が続くとこのことです。
Html5に対応したWebアプリが有効な時代になるか動向を探っていく。

第3回目の報告はこれまで。

10月 15, 2010 iPad研究会 | | コメント (0)

2010.10.05

「建設業iPad研究会」第2回目の活動報告

第2回目の報告を行います

日時:7月21日(水)15時017時
会場:前田道路
参加者:25名

議題は1.iPadの可能性の考察(サイボウズ)
   2.電子検査について

●iPadの可能性の考察
最初に発表者の会社や経歴等の説明があった。その後、サイボウズの中小企業での実績紹介がありました。
サイボウズはLoutusNoes,MS-Exchangeを押さえて堂々の一位。30.3%のシェア。
iPhoneアプリも「サイボウズモバイルKUNAI」などリリースしている。
iPadアプリも開発中だそうです。

Kunai

続いて考察はiPadのいいところ。
低燃費、そこそこ軽量、ビデオ・PDFが早い、挙動がアナログ的、拡大縮小がすごいなどだそうです。更に大きな画面で直感的に使えるのでIT苦手おじさんの救世主。文字の拡大で老眼鏡不要。と説明がありました。

サイボウズの中小企業のシェアは一位ですが、中小企業で会計ソフトを導入しているところが100万社。
サイボウズ導入は3万社。だそうです。
需要はまだまだありますね。会計ソフト怖るべし。

中小企業の需要を喚起する為の製品の紹介です。
「かんたんSaaS」1ユーザ/月 500円から。もちろんiPhone版も有りますよ。

Kantansaas

商談アプリなどは項目変更できるので色々使えそう。
少人数のグループ情報の共有に大活躍しますね。

最後に建設業も本当の合理化はこれからと指摘を受けました。
無駄なものを挙げると
・異常個所を見にいく手間。
・型番を調べる手間。
・工事報告書や写真を整理する手間。
・施主と打合わせする手間。
・最新版の図面を焼く手間。
ほとんどの手間は、調べものと移動と打合わせに起因するそうです。

かんたんSaaSを使えば全部解決しそうですね。
iPadのいいところからキーワードを拾うと利用方法が見えてきそうです。
iPadがあれば資料や図面なども紙を同じように確認できて本当の意味のペーパーレスになります。
建設業で解決すべき課題もiPadなどの端末とクラウドで実現できるかな?
自社の製品からiPadの可能性まで幅広くとても興味深い発表でした。

●工事の施工時の検査へのスマートフォン活用の発表がありました。

以上で第2回目の報告は終了です。

10月 5, 2010 iPad研究会 | | コメント (0)

2010.09.30

「建設業iPad研究会」第1回目の活動報告

7月から建設業iPad研究会が始まりました。
今回から順次iPad研究会の内容について報告して参ります。

建設業iPad研究会 第1回
日時:2010年7月1日(木)15時~17時

場所:CIC 神田事務所
参加者:17名

第1回目は以下の議題がありました。
1.iPad研究会発足について
2.図面管理ソフト紹介(ツールズ)
3.建設現場におけるiPadの可能性

始めに、iPad研の発足について座長から説明がありました。
建設現場で使えるアプリを考えて行きましょうと言うことです。

続いてツールズの図面管理ソフト紹介です。
iPhoneで使える図面管理ソフト。サーバ上に登録した図面(PNG形式)上にピンを立てて
ピンに写真、ビデオ、コメント等を登録し情報を共有する仕組みです。

iPhone上の図面はサクサク動き図面の閲覧だけでも使えそうです。
図面上に写真を登録できるので工事の管理や手直しの指示と幅広い用途で利用できそうです。

A1_2

A3

iPad版も開発予定のようです。大きな画面で管理できるのはありがたいです。
iPadにはカメラ機能が無いので写真を直に登録できませんがコメントなどの登録や
iPhoneなどで撮った写真をiPad経由で登録できます。
料金は、3カ月間、15MBまでのデータ容量で使えて3000円です。
4カ月目以降、別途サーバ使用料が月額1050円~

最後は建設現場でiPadが何に使えるのかの報告。
現場で使えるiPadアプリの紹介がありました。
1、GoodReader for iPad(115円)
 超有名なソフト。PDFなどのファイルを開くことができます。
 図面や仕様書などPDFにして持ち歩けます。
2、Dropbox(2GBまで無料)
 オンラインストレージサービス。
 図面や資料をサーバに登録しiPadで閲覧できる。
 共有設定もできるので現場の最新版図面の管理などに最適。
 
3、現場での利用シーン
 ・パソコン上で作成した3次元データをiPad上表示。
  現場での確認や発注者・住民説明に使えます。
 ・電子検査
   紙とパソコンの中間的位置づけになるので、図面や写真などの閲覧に
   活躍する。
   パソコンと違いiPadを中央に置き複数人で同時に閲覧できるので図面の
   確認にも使えそう。タップする事で拡大・縮小は自由自在。
 ・GPSを利用した台帳閲覧
   Googleマップなどを利用して河川や道路、埋設物の台帳を閲覧したり
   維持管理や災害時に現場で利用できそう。

第1回目の報告はここまで。次回に続きます。

9月 30, 2010 iPad研究会 | | コメント (0)

2010.06.01

「建設業iPad研究会」発足

「建設業iPad研究会」

 5月28日にiPadが発売されiPadのニュースで盛り上がっている。
建設現場でもiPadの活用が今後考えられる。
現場では、重い図面や仕様書をiPadに入れて確認出来れば持ち物が減り
更に配筋チェックシステムが出来ればそのまま確認書類まで作成できる。

また、公共工事では電子納品は進んでいるが、未だに検査は紙媒体に
頼っている。iPadの出現で電子検査も現実的になったと感じている。

CICでは、建設現場でiPadを活用する為にiPad専用の研究会を立ち上げ
建設会社と賛助会員(ベンダー)の協力を得て現場で役立つ使い方や
システムの提案をして行きます。

6月 1, 2010 iPad研究会 | | コメント (3)